2010年12月29日
灯りを・・・
”電球”が切れていることに
気が付くのはだいたい
暗くなっちゃってからですよね。
電気のスイッチを入れて
「あっ!電球が切れてる!」
となる。
でも結局
「いま暗いから明日明るいときに替えればいいよね」
ってことになってしまう。
でも・・・
明日の明るいときに
”電球”のことを覚えていたという
記憶はほとんどありません。
今回もそうです。
「あっ!そう言えば切れてたんだっけ~。」
「でも明日にしよう」
こんなことを繰り返していた日の夕方
ついに・・・
”電球”替えました~!
いつもより眩しく見えるのは
気のせいでしょうか!?
Posted by summerf at 07:26│Comments(0)
│日常